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関西国際センター研修生交流支援協議会 感謝のつどいを開催しました!

2018年3月10日(土)、関西国際センターは今年度設立20周年を迎え、関西国際センター研修生交流支援協議会(※)の皆様に日頃からいただいているご協力に感謝の意を表し「感謝のつどい」を開催し、同協議会関係者の皆様にお集まりいただきました。

※「関西国際センター研修生交流支援協議会」は、センターに滞在する研修生と地域住民との親善や交流の促進を目的として、1997年に近隣の5市3町(岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、田尻町、熊取町、岬町)の国際交流団体により設立された協議会です。構成団体は以下のとおり:

岸和田市国際親善協会、かいづか国際交流協会、泉佐野地球交流協会、りんくうフォーラム、熊取町国際交流茶友会、熊取国際交流協会、田尻町国際クラブ、泉南市ABC委員会、阪南市国際交流サークル、岬町国際交流サークル、大阪府国際交流財団

http://www.jfkc.jp/ja/exchange/conference.html

当センター赤木所長による挨拶のあと、感謝状を各団体へ贈呈しました。

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続いて、センターとともにこの20年の間、泉州地域で国際交流に尽力されてきた皆様とともに、これまでの20年の歩みと今後の国際交流について意見を交換の座談会を行いました。各団体の団体紹介の後、関西空港やセンターができて変わったことに対しては、「外国人との距離が近くなり、道を尋ねられたときに答えられるように外国語を勉強してみようという会員の方が増えた」「一見、センターと関係がなさそうな方にも研修生とのかかわりができていて驚いた」等のご意見がありました。研修生と交流する上で困ったこととしては、研修生の文化・しきたりとの違いからのコミュニケーションの難しさがあがりましたが、「以前は自分たちの感覚を押し付けようとしていたが、自分たちの価値観を押し付けるのはよくないと思うようになった」等のご意見もでました。最後に今後のセンターの活動に対して、「支援協議会の会員はセンターのことを知っていても一般の市民には十分浸透していないので、まだまだ工夫の余地があるのでは」などのご提言をいただきました。いただいたご意見をもとに、より開かれた地元の皆様に喜ばれるセンターとして活動していきます。

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登壇者の皆様 右より、関西国際センター赤木所長、岸和田市国際親善協会 会長 桐原 喜彦様、泉佐野地球交流協会 事務局長 池内正枝様、りんくうフォーラム 理事 大津谷 誠 様、田尻町国際クラブ 副会長 冬野雄一郎様、大阪府国際交流財団 国際交流員 ジェシー・デカートレイ様 休憩をはさみ、大阪観光大学吹奏楽部の皆様にミニコンサートを行っていただきました。大阪観光大学吹奏楽部は2013年に創部されました。それぞれ専攻する学部学科の就学の傍ら、課外活動として 吹奏楽部の部員としての活動に励み、ポップスコンサート・定期演奏会・府外公演の自主公演の他に、大学の式典・行事での演奏、外部からの依頼演奏など積極的に活動を行っています。 ノリのいいポピュラー曲なども織り交ぜ、来場者のみなさんも楽しんでいただけたようです。大阪観光大学吹奏楽部の皆様、素敵な演奏をありがとうございました!

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関西国際センターの研修生にとっては地域の皆様との交流により、日本の文化・社会に直接触れ、理解を深めるまたとない機会になっています。 また、今後も、これをきっかけに泉州地域と世界との交流が広がっていくことを願い、引き続き当センターへのご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。


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