スピーチを作ったら、ぜひ外部の方に向けて発表会をしてみてください。
質疑応答や司会の表現などを学ぶこともでき、聴衆の反応や、コメントなどから自分の日本語を省みるチャンスにもなります。実際に日本人の前でスピーチすることが大きな自信につながります。
ここでは、発表会までの流れをご紹介します。また、発表会に役立つ各種シートがダウンロードできます。
*「日本語ドキドキ体験交流活動集」 p.111 『発表会の活動のコツ(計画や準備など)』もぜひご覧ください。
発表会を計画する
- 日時、場所、聴衆として誰を呼ぶかを決め、早めに連絡を入れる。
- 発表人数を確認する。多すぎる場合は、2・3箇所会場を準備し、グループに分けて行う。
- (場合によっては)聴衆の方とお互いに話ができる茶話会などを設ける。
プログラムの決定
- 同じような内容のスピーチが続かないようにプログラムを作る。5人ぐらいが発表したら、休憩を入れる。
- プログラムは、できれば事前に配布しておく。
- プログラムシートの枠

- プログラムシートの枠(Word 52KB)
- プログラムシートの枠(PDF 80KB)
司会者、あいさつ、受付の担当を決める
- KCでは、いつも学習者が司会をしています。2人で司会をしたり、前半、後半で担当を替えることも多いです。
- 「日本語ドキドキ体験交流活動集」p.110の司会の言葉も参考にしてください。
- 司会の表現
- 司会の表現(PDF 180KB)
- 発表者が交代する際の司会者フリートーク例
- 司会者フリートーク例(PDF 80KB)
発表会の開催
- リハーサルを行う。
- 受付を設置し、印刷したプログラム、ハンドアウトなどを準備する。ハンドアウトの作り方は「初級からの日本語スピーチ」p.5『HOW TO SPEECHやさしいハンドアウト』をご覧ください。
- 聴衆として来てくださった方にコメントを書いてもらう。これを学習者の評価としても使えます。
- ビデオを撮影し、学習者へのフィードバックに使う。
- 聴衆の質問に答える表現は、「日本語ドキドキ体験交流活動集」 p.109をご覧ください。
- 会場の貼り紙:受付用
- 会場の貼り紙:受付用(Word 28KB)
- 会場の貼り紙:道案内用
- 会場の貼り紙:道案内用(Word 28KB)

